Twitter(ツィッター)始めました!アカウント名は「@nikkei_ent」です。

  • 日経エンタテインメント!8月号予告 7月4日(火)発売 表紙「天気の子」 特集「『天気の子』と新海誠の仕事(仮)」
  • 4月27日(土)発売 日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial 2019 [夏]号
  • 4月23日(火)発売 日経エンタテインメント!乃木坂46 Special
  • 3月28日(木)発売 ゲーム・オブ・スローンズ パーフェクトガイド 第一章~最終章
  • 日経エンタテイメント!は、毎月4日発売です。

ENT! バックナンバーENT! バックナンバー

日経エンタテインメント! 2013年1月号 目次をみる(PDF)

日経エンタテインメント!2013年1月号(完売しました)

目次をみる(PDF)

発売日
2013年12月4日(金)
特別定価
600円
表紙
ももいろクローバーZ

最新号のご購入(日経BP書店) お得な年間購読のお申込

2012年ヒット番付

早いもので、2012年も残すところ1カ月。1年を振り返りつつ、新たな1年に向けての準備を進める季節になりました。日経エンタテインメント!では恒例の「年間ヒット番付」を発表。ヒットのトレンドを読み解くことで、今、何が多くの人に求められ、支持されているのかを探りました。

実は、エンタテインメント界のヒット現象は、セールスなどの数字からはますます見えにくくなっています。興行収入100億円を超えた映画はなく、平均視聴率20%を超えたドラマは1作品のみ、100万部を突破したベストセラー作品はゼロという結果に。

一方で、アニメやアイドルなどの分野では、絶対数は多くないものの、ものすごい熱量を持ったファンをつかんでいる作品や人気者が点在し、“消費”を動かす力は非常に大きい…。 こうした時代の“ヒット”を映画、音楽、テレビ、本、アニメ、ゲームなどジャンル別に解説。きっと、あなたの好奇心を刺激するはずです。

主な記事をピックアップ!

2012年ヒット総まくり

表紙インタビュー ももいろクローバーZ「国民的アイドル」に近づいたライブ最強5人組

誌面6

西武ドームでのコンサートに3万7000人を動員し、シングルCDのセールスが10万枚を突破。サブカル的な人気だったももいろクローバーZが2012年にメインストリームに躍り出てきた。念願の『紅白歌合戦』出場も決め、「国民的アイドル」に一歩近づいた彼女たちにとってこの1年はどんな年だったのか。13年への展望とは?

2012年の顔 インタビュー 櫻井翔キャスターとして、嵐として、思いを感じた2012年

嵐としてエンタ界を引っ張りつつ、個人ではキャスターとしてロンドン五輪に関わった濃密な1年だった。増え続けるファンと安泰な活動に囲まれているが、一方では様々な葛藤との闘いがある。「今」に正直に向き合いながら、その目はずっと未来を見つめている。

2012年の顔 インタビュー スギちゃんなごみ感満載のワイルドネタで大ブレイクした疾走の1年

誌面2

お笑い界では久々の大ブレイク芸人だ。18年もやっていたのに、今になって風が吹いた。誰にも迷惑をかけない自己満足なワイルドネタはどこかなごむ。ちょっと真面目に1年を振り返ってもらった。

2012年の顔 インタビュー 前田敦子人生最大の重圧だったAKB48からの“卒業”と一人になって見えたもの

誌面3

グループ結成以来の夢だった東京ドーム公演を、結成7年目の2012年、ついにかなえたAKB48。そして、“不動のセンター”と呼ばれた前田敦子はその晴れの舞台を最後に一人で歩むことを選んだ。日本中が注目した“世紀の卒業”から3カ月。最後のステージで感じたものを振り返りながら一人になって変わり始めた生活や意識、そして女優として見つめる未来を語ってもらった。

特集 Part①2012ヒット番付

誌面1

2012年、多くの人に元気を与え、笑わせ、泣かせ、感動させてくれたのは、どんな作品だったのか? また、多くの人を熱狂させ、幸せな気持ちを与えてくれる人気者として急浮上したのは誰だったのか? この1年の日常生活を彩ってくれた、エンタテインメント界の主役たちを、改めて振り返る。

特集 Part②年間ヒットランキング

誌面4

2012年、一番多くの人に見られた連続ドラマは? 最も売れたアルバムは? 1年を代表するベストセラーって何? この1年の間にどんな作品がヒットし、どんな現象が起こったか。エンタテインメント界の9大ジャンルの最新動向を本誌データ分析コーナーのレギュラー連載陣+スペシャルゲストが、セールスや視聴率などの年間ランキングデータから検証する。1年分のデータをまとめてみることで、見逃したり、聴き逃していた作品も見つかるかもしれない。

特集 Part③女優・男優100人 お仕事通信簿

誌面7

女優では主力となる1985~1988年生まれ組の女優が充実した活躍を見せる一方で、U-20世代も力をつけている。男優では最年少の鈴木福と最年長の阿部寛が高得点を記録する面白い現象が。若手俳優からベテラン勢まで、その仕事ぶりをチェックしていこう。

特集 Part④2013ブレイク候補40組

誌面7

映画やドラマで印象的な役柄を演じそうな俳優は? テレビで活躍しそうな芸人は? ももいろクローバーZを脅かすアイドルグループは? 各分野の動向に詳しい関係者や業界ウオッチャーに、2013年のブレイクが期待できる注目の人材を挙げてもらった。

編集部より

「あー!そうなんです。そうなんです。今、言われるまで忘れてました(笑)」――AKB48の東京ドーム公演最終日のオープニング、「4万8000人の前でたった1人で歌った感想」を前田敦子さんに聞くと、返ってきたのはこんな反応でした。ものすごい勢いで物事が動いていく“台風の目”の中にいたからこそ、でしょうか。とともに、女優として一人で歩み始めた、今の日々が充実していることも感じた瞬間でした。
そんな彼女にあれこれ聞いたなかで、この日、答えをもらえるまで一番時間がかかった質問は「2012年に見て一番良かった映画は?」。「いっぱいありすぎて難しい~」と悩みまくって3本挙げてくれたあとは、行きたい映画館に見たい映画にと、エンドレスな勢いのシネマトークが。女優、天職なんだと思います。(山本伸夫)

「僕が気にしすぎなのかもしれないけど」と櫻井翔さん。ドキュメンタリーでの「○○さんは××してくれました」というなにげないナレーションでも「本当に“してくれた”ことなんだろうか」と引っかかることがあると言います。テレビカメラがそうさせてしまっているのでは、という懸念。「ナレーションを当ててはいけないと思って。本当は、そうじゃないよって思う人の顔が浮かんでくるようで」。普段“受ける立場”にいる彼らしい思いです。
そんな彼だからできる質問もあります。北京五輪のとき、重量挙げ・三宅宏美選手に尋ねた「3回挙げるとき、それぞれどんな思いで挙げているんですか」。漂うやられた感。正直言えば、悔しかったぁ…。櫻井さん、この聞き方、どこかでパクらせてもらうんでよろしく(笑)。(木村尚恵)

以前ある人がバーでお酒を飲んでいると、聞き覚えのある声がして、あれっ?と耳をそばだてると、なんと井上陽水さん。「サングラスをはずしてたから、声を聞かなかったら全く分からなかった」とか。
数年前、軽井沢のアウトレットに遊びに行ったとき、犬を散歩させていると、サングラスをした男性に「かわいいワンちゃんだね」と話しかけられて――声で桑名正博さんと分かりました。今号で1年を振り返ったとき、そんな出来事が思い出されました。
かつてインタビューしたアーティストが、「歌手の醍醐味は、自分の歌が見ず知らずの人の、記憶の1ページになっていること」と話していました。桑名さんの歌声は、若き日の記憶とともにある。合掌。(編集長・吉岡広統)

 UP