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  • 日経エンタテインメント!3月号予告 2月4日(月)発売 表紙「PRINCE OF LEGEND」特集「エンタ界“王子”の系譜」
  • 1月18日(金)発売 映画刀剣乱舞 オフィシャルガイド
  • 12月11日(火)発売 大人のロック!編 ザ・ビートルズの世界地図
  • 日経エンタテイメント!は、毎月4日発売です。

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日経エンタテインメント!2012年12月号(完売しました)

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発売日
2012年11月2日(金)
特別定価
580円
表紙
麦わらの一味(ONE PIECE)

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消費を動かすアニメパワー

今号は1年ぶりのアニメ大特集です。昨年は、映画『けいおん!』公開のタイミング。そのヒットもあって、今年はテレビアニメの映画化が加速しています。コンビニなどでもアニメに関連したキャンペーンが増加。特集タイトルどおり、アニメは人やお金を動かす起爆剤として、様々な企業や自治体が注目しています。

こうした状況の下、この秋から冬にかけて“国民的”ともいうべき作品がテレビで放送されたり、劇場公開になります。現在、テレビアニメが放送中の『ジョジョの奇妙な冒険』や、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(11月17日公開)、『ONE PIECE FILM Z』(12月15日公開)です。それぞれの作品が、なぜ多くの人々をひきつけるのか、作品の魅力やプロモーション戦略を掘り下げました。

そのほかにも、『少年ジャンプ』発のアニメ、興行収入ランキング1位になった『魔法少女まどか☆マギカ』などをキーワードごとに紹介。本号を読めば、今のアニメ界がすべて分かるといっても過言ではない、「1冊まるごとアニメ大特集号」です。

主な記事をピックアップ!

三大注目作品研究 ①ONE PIECE FILM Z

誌面:ONE PIECE FILM Z

『ONE PIECE』といえば、今や日本を代表するエンタテインメントコンテンツ。その3年ぶりの長編映画『ONE PIECE FILM Z』が12月15日に公開となる。原作・総合プロデュースの尾田栄一郎を筆頭に、豪華スタッフ・キャストがそろった最新作の全貌に迫る。

三大注目作品研究 ②エヴァンゲリオン現象の不思議

誌面:エヴァンゲリオン現象の不思議

テレビや映画を取り巻く環境が大きく変わりゆくなか、エンタ界を変わらず引っ張っていく女優たち。その演技と笑顔が人々の心を照らしている。この時代に彼女たちは何を考え、どこへ向かって進んでいるのか、「女優の生きる道」を紹介しよう。

三大注目作品研究 ③今なお進化し続けるジョジョの世界

誌面:今なお進化し続ける ジョジョの世界

連載から25周年を迎えた『ジョジョの奇妙な冒険』が、今、大々的なブームになっている。芸能界やアート界で、ジョジョ好きの輪が広がり、メディアミックス、関連ムックの発売が相次いでいる。また、原画展は会期前に土日・祝日の前売券が売り切れ、今秋から始まったテレビアニメにかかる期待も高い。25年目にして、今なぜ、『ジョジョ』なのか?「人間讃歌」をテーマにした物語の魅力を、改めて検証しよう。

特集“好き”が消費を動かすアニメパワー2012

誌面:“好き”が消費を動かす アニメパワー2012

2012年、日本は幕開けからアニメが元気だった。昨年末に公開された『映画 けいおん!』は、深夜アニメ発にもかかわらず、興行収入20億円に迫る大ヒットを記録。正月三が日に行われた「箱根駅伝」で未曾有の活躍を見せた“山の神”柏原竜二選手の記事には「アニメ好き」の文字が躍った。世界のトヨタ自動車がアニメ制作に乗り出し、先行きが不安視されるテレビ局や音楽業界の好転のカギをアニメが握る――。様々なヒット現象を巻き起こし、大企業や自治体からも注目されるアニメの最前線を追った。

特集人気声優最新トレンド

誌面:人気声優最新トレンド

アニメ業界を声の演技で支える声優だが、近年はイベントやラジオのDJ、音楽活動などその活動の幅を広げ、自ら表舞台に立つ機会が増えている。人気声優の最新動向をインタビューとランキングから紹介していこう。

特集一緒に語りたいアニメ50選

誌面:一緒に語りたいアニメ50選

年間に放送される新作テレビアニメは150本を超え、そのすべてをチェックするのは難しい。そこで、今年押さえておきたい必見アニメをまとめて紹介。放送済みの作品(一部継続作品あり)から、現在放送中の10月期アニメまで、実際に見て面白かった作品を、推しのポイントも含めて解説。

特集J-POP新時代の旗手たち

誌面:J-POP新時代の旗手たち

シングルチャートの上位はアイドルばかり。アルバムもベテラン勢が目立ち、若手アーティストの存在感は薄れるばかりだ。だが、そんな中でも、ファン層を広げているバンドやシンガーソングライターはいる。次世代をけん引する新鋭を紹介しよう。

編集部から

原作より)オリジナルがいいですか? という問いに、そういうのはないんですよ、と返された『魔法少女まどか☆マギカ』新房監督。番組編成は「誰得(誰が得するの?)」も含めて雑食系、とはMBS丸山プロデューサー。A‐1 Pictures植田社長は、新興スタジオだからまずは何でも作ってみようと思われたとか。
お三方含め、取材させていただいた皆さんは共通して、ジャンルや型ではなく、「アニメが“好き”」がこだわりのようです。だから、ファンの気持ちがよく分かる。
今回は、『ONE PIECE』『エヴァ』『ジョジョ』、「ビジネストレンド」「新作&キーワード」「男性声優ランキング」「カタログ」など、実に66ページをアニメ関連の記事で構成しました。動きがあって楽しい! のでぜひ、ご覧いただければ幸いです。(平島綾子)

『アニメ特集』で『エヴァンゲリオン』の大ファンのオリエンタルラジオ中田敦彦さん、タレントの渚さんに作品の魅力を取材しました。中田さんは14歳、渚さんは小学生時代に『エヴァ』を初体験した世代。ときに目を潤ませて好きなキャラクターへの思いを語る両名と話し、人気のほどがよく分かりました。
私がテレビ版『エヴァ』を見たのは大学時代。91年のバブル崩壊から現在までを「失われた20年」といいますが、95年放送の『エヴァ』は、まさにその時代を通じてファンに愛されてきた作品です。放送時から続く先の見えない不況に、主人公と同じく「逃げちゃダメだ」と立ち向かってきた人たちが、今、新作『Q』に対し、未来への希望をダブらせているのかもしれません。(白倉資大)

今号は1年ぶりのアニメ大特集です。昨年は、映画『けいおん!』公開のタイミング。そのヒットの後押しもあって、テレビアニメの映画化は加速しています。コンビニなどでもアニメに関連したキャンペーンが増加。特集タイトル通り、アニメは人やお金を動かす起爆剤として、様々な企業や自治体が注目しています。日経エンタ!でも、この1年、アニメの記事が急増しました。
こうしたなかで、アニメ業界の仕組みに戸惑うこともしばしば。例えば、テレビアニメはテレビで放送されていますが、ドラマとは違って必ずしもテレビ局が制作しているわけではないこと。製作委員会方式で、そのため画像1枚借りるにもアクセス先企業がわからず右往左往することも。いま、少しずつ経験値を高めているところです。(編集長・吉岡広統)

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