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  • 日経エンタテインメント!5月号予告 4月4日(木)発売 表紙「欅坂46」特集「人気者の進路(仮)」
  • 1月18日(金)発売 映画刀剣乱舞 オフィシャルガイド
  • 12月11日(火)発売 大人のロック!編 ザ・ビートルズの世界地図
  • 日経エンタテイメント!は、毎月4日発売です。

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日経エンタテインメント!2012年11月号(完売しました)

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発売日
2012年10月4日(木)
特別定価
580円
表紙
関ジャニ∞

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いま気になる“いい男”100人

2000年以降、若手男性俳優をめぐる環境は地殻変動を起こし、その活躍の場は年々広がりを見せている。あるキャスティングプロデューサーは、「ここ数年、女優がメインになる恋愛ものが減少し、逆に熱い友情ものや歴史もの、震災後は家族や仲間がテーマの映画など、男優メインの作品が多くなった」と話す。

とはいえオーディションの数が多く、CM出演のチャンスもある女優に比べると、男性の登竜門は限られている。雑誌コンテストや特撮ヒーロー番組などの狭き門を勝ち抜き、学園ドラマや映画で名前や顔を一般層に広げるというケースが多い。そしてここにきて注目されているのがNHKドラマだ。

イマドキの男優“出世コース”はどのようになっているのか? 最新ブレイクモデルと言われる、向井理、綾野剛、松坂桃李らのインタビューを交えながら、舞台裏に迫った。

主な記事をピックアップ!

表紙インタビュー関ジャニ∞怒涛のエイトイヤー、闘いぶりと成果と課題と

個々の活動も増え、グループ力はじわじわ高まっているが、「まだまだ足りない」と声を上げている。こんなに分かりやすく自らの闘いを見せているグループもそういないだろう。この1年は、自分たちの記念イヤー=8周年もあってチャレンジ感あふれる活動が目立つ。

特集闘う男・輝く男イケメンという原石が、真の俳優として輝くまで

誌面:闘う男・輝く男

イケメンブームともてはやされ、多くの“いい男”が芸能界デビューを果たしたが、彼らの多くは見た目だけではなく、その中身や演技を磨いて、輝ける真の俳優へとステップアップを図ろうとしている。まずは、3人の男のインタビューから。さらに若手俳優の発掘・育成法を詳しく解説するとともに、各芸能プロダクションの戦略、若手俳優名鑑などを紹介する。

★インタビュー★
綾野剛『カーネーション』のヒロインの恋人役でブレイク
底知れない存在感で異彩を放つ30歳の、愚直な役者論

誌面:綾野剛

単館系映画で実力を積み、ドラマ『Mother』の虐待男、『セカンドバージン』でのタトゥーの入ったドラ息子…など、エキセントリックな役柄から一転、短髪にして臨んだ『カーネーション』で広く注目された。なぜ、今、綾野剛に引きつけられるのか。インタビューで見えたのは、真っすぐな役への姿勢――。

松坂桃李戦隊、NHK朝ドラで鍛えられた新鋭
同性・先輩にも愛される爽やかな魅力に迫る

誌面:松坂桃李

向井理をはじめ、近年多くの若手俳優を発掘しているNHK朝ドラ。高視聴率を記録した『梅ちゃん先生』で無骨な職人工、安岡信郎を熱演したのが松坂桃李だ。爽やかな実直さで幅広い世代から愛される存在に。大ブレイクを予感させるモデル出身のイケメン俳優は、今何を思い、どこを目指すのか──。

向井理今あえて、舞台に挑む意味

誌面:向井理

震災を経て「悼む」ことの意味がリアルに響く今、そのことをテーマにし、全国公演をする作品がある。天童荒太原作の、舞台『悼む人』。生と死を軸に、善と悪、愛と憎しみ、罪と許しが描かれるこの難しい作品の主演に、国民的俳優に育った向井理が挑戦する。

ジュノン、ライダーに始まりNHKに至る
若手俳優の最新出世コースはコレだ!

誌面:ジュノン、ライダーに始まりNHKに至る若手俳優の最新出世コースはコレだ!

ジュノンボーイと雑誌モデルはスターの登竜門
なぜ仮面ライダーで若手俳優は成長するのか?
人気俳優が活きる舞台をプロデュースするネルケプランニング

次代を担う若手男優ファイル23人

誌面:次代を担う若手男優ファイル23人

新しい時代を担う若手俳優たちを一挙に23人紹介していこう。今回はU24(24歳以下)の基準でピックアップしたが、その顔ぶれは多彩だ。雑誌コンテストで選ばれたシンデレラボーイから、地道に出演作を重ねている実力派まで、キャリアは様々。彼らがここからどんな成長を見せていくのか、未来のスター俳優・名優となるのは誰か、占ってみてはいかがだろう。

バンド&声優が存在感

誌面:バンド&声優が存在感

若手が続々登場する俳優だけでなく、音楽アーティストも男性は元気だ。昨年、今年と新顔のブレイクが相次いでいる。特にここ最近、勢いがあるのはロックバンド勢や男性声優など。マーケットの状況と、ブレイク期待の新顔を紹介する。

韓国男子にハマる理由

誌面:韓国男子にハマる理由

時にぎくしゃくする日韓関係だが、韓流スターが両国の架け橋となった“韓流ブーム”からもうすぐ10年。「同じようなスターばかりで、人気はもう下火」という声もあるが、東京ドームなど大舞台では毎年のようにイベントが行われている。その人気の秘密は?


特集闘うジャニーズたち

誌面:闘うジャニーズたち

ドラマ、バラエティ、ステージなど、エンタテインメント界の全方位で活動するジャニーズたち。なかでも後輩グループの活躍が光るバラエティと、彼らの基盤でもあるステージ制作における“闘い”を追った。

インタビュー:
堂本光一
玉森裕太(Kis-My-Ft2)
北山宏光(Kis-My-Ft2)


特集秋のテレビ改編改革を進めるフジテレビとTBS
好調テレビ朝日と日本テレビは小幅改編に

誌面:秋のテレビ改編

テレビ界の勢力図が変わり、大きな動きがある10月。各局の改編の狙いを探るとともに、注目のドラマ、バラエティについて見ていこう。


編集部から

男性俳優のインタビューは、言葉に重みを感じます。それは彼らが一生の仕事として俳優を選んだ、そのプロ意識が伝わってくるからかもしれません。綾野剛さんは意外にも「熱い人」です。クールなイメージとは裏腹に、演技について話す言葉は熱い。自分の思いを伝える言葉を探りながら、俳優という仕事の楽しさ、難しさを語ってくれました。
松坂桃李さんは「好青年」。言葉を交わした人、誰もが好感を持ってしまうような素直さは彼の美点です。その一方で、イメージを裏切るような役に挑戦にしたいという役者魂も伝わってきました。「真っすぐな人」だったのは三浦翔平さん。こんな茶髪だからチャラ男に見られるんですよね、と苦笑しつつ、俳優という仕事にかける真摯な思いを打ち明けてくれました。(高宮 哲)

私が初めてテレビの改編特集に携わったのは、今年の3月のこと。それまで、テレビのこのような節目を全く気にしたことはありませんでしたが、シビアな世界だと改めて感じます。今回の秋改編でも、春に始まった番組がいくつか終了しました。
でも、新たな企画がスタートする季節でもあります。今回の取材で印象的だったのは、大規模な改編をするフジテレビの説明会。華やかで攻めへの決意が感じられました。各番組のプロデューサーが集結していて、取材する側にとっては、様々な番組の現場の声を一挙に聞ける“お得感”も。個人的には、「2日間の話を2年間練った」という、湊かなえさん脚本の『高校入試』が楽しみです。書籍化などしたら、買ってしまいそう(まだドラマ見ていませんが)。(内藤悦子)

12月号のアニメ特集に備えてヒアリングをしていると、「『コンテンツ消費』から『コンテキスト消費』の時代へ変わっていると言いますが、アニメ界もその現象が加速しています」という話を聞きました。確かに、アニメのDVDは売れないけど、イベントは盛んで、“聖地”にファンが集まり、グッズが売れる――。 先日、国立競技場の横を通ったとき、周囲の歩道に女性があふれているのを目撃しました。嵐の国立ライブ「ARAFES(アラフェス)」のグッズに並ぶ人の列です。その日はライブがなく、グッズ販売のみなのですが…。最長9時間並んだ人もいたとか。
SNSなどで趣味の仲間と語り合う文化が広がるなか、“コンテキストビジネス”はますます盛り上がりそうです。(編集長・吉岡広統)

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