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日経エンタテインメント!2012年1月号(完売しました)

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発売日
2012年12月3日(土)
特別定価
580円
表紙
KARA

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2011ヒット総まくり

今号は恒例の「年間ヒット総まくり特集」号です。時代の映し鏡ともいえるエンタテインメント界の1年を振り返ったとき、世間の人々に支持された作品や人気者から見えてくるトレンドは何か? やはりそこには、俳優やミュージシャンからクリエイターまで、多くの表現者が「今の時代に果たすべきエンタテインメントの役割とは何か」を考えざるを得なかった東日本大震災の影響は、色濃く出ています。

「はげまし」「家族」「絆」…ヒット作品からは、こうしたキーワードが見えてきます。一方で、アイドルやK-POP、子役など、人々の心を癒し、明るくしてくれる人気者も、番組やCMで引っ張りだこになりました。 「エンタテインメント史において大きな節目の年だった」と後世に語られるであろう2011年がこの1冊で丸ごと分かります。

主な記事をピックアップ!

特集 映画・テレビ・CM・音楽・本・ゲーム・マンガ・アニメ2011ヒット総まくり

誌面6

PART.1 - ヒット番付TOP50

これさえ読めば、エンタテインメント界の動きがすべて分かる恒例の「2011年ヒット総まくり」特集。震災が影を落とした1年にあって、ヒット番付の上位には、人々を明るく元気づけてくれた女性たちがズラリと並ぶ結果となった。AKB48、芦田愛菜、なでしこジャパン、レディー・ガガ…彼女たちには人々の心をとらえる魅力があった。混沌とする時代にあって何が求められたのか、まずはヒット番付から見ていこう。

PART.2 - 2011年ヒットを読み解く

誌面6

ヒット作・人気者が生まれた背景には何があるのか。多くの人が支持した作品に共通するものを探ることで、今の時代が求めているものを明らかにする。さらに、芸能&ショウビズ重大ニュース、東北を支援したエンタ界の動き、都道府県別の局地的ヒットなど、話題を呼んだ出来事も振り返っていこう。

PART.3 - 女優・男優100人お仕事通信簿

誌面6

主力を担ってきた「85年生まれ女優」が安定期を迎え、かつて若手男優ブームを牽引した「小栗世代」も30代が目前に。2011年は、若き女子スターから40歳オーバーの大人男優まで、新たな人気者が台頭。その仕事ぶりを徹底チェック、100点満点で評価した。

PART.4 - 年間データバンク

誌面6

2011年、どんな作品がヒットし、どんな現象が起こったか。エンタテインメント界の各ジャンルの最新動向を本誌データ分析ページのレギュラー連載陣+スペシャルゲストが、セールスや視聴率などの年間ランキングデータから検証する。さらに各ジャンルのヒットメーカーが思わずうなった、2011年を代表する質の高い作品も紹介していく。

インタビュー・研究 AKB482012年2011年最も注目された活動 & メンバーは?

誌面6

2011年もエンタテインメント界の話題の中心にいたAKB48。CDはミリオンヒットを連発、ゴールデンタイムに冠番組が始まるなどテレビでも引っ張りだこ、CMでは大島優子が18社に起用され女性タレントNo.1(ニホンモニター調べ)など、その勢いはとどまる気配がない。最近は派生ユニットやメンバーのソロ活動も活発化。その活躍の範囲は広がるばかりだ。では、それを見る側はAKB48のどこに関心を持っているのか。彼女たちの活動を報じたスポーツ紙の記事から、大きな話題となったトピックスと、注目されたメンバーのランキングを作成した。

インタビュー

柏木由紀、篠田麻里子、峯岸みなみ、秋元才加、大家志津香、藤江れいな

対談 秋元 康 × KinKi KidsJ-POPは死なない

デビューから15年間のリリースで、一度も1位を譲っていないアーティスト。苦しい音楽業界のなかで、2011年、唯一ミリオンセラーを達成した作詞家でありプロデューサー。そんな彼らは、J-POP史を作ってきた人物といえよう。K-POPをはじめとする海外勢に激しく揺さぶられる今だからこそ実現した、両者ならではのJ-POP談義。

特別付録2012 ENT! DIARY

誌面3

毎年恒例のエンタ!1月号特別付録「ENT!DIARY」。スケジュール帳としてだけでなく、映画や野外フェスといったエンタテインメント体験の後、感想を書き込む鑑賞記録として使える特製ダイアリーです。

編集部から

エンタ!恒例の年末総まくり号。「俳優通信簿」も、4年連続の定番企画となりました。前年との大きな変更点は、1ページあたり18人枠だったのを14人枠に減らし、文字を大きくしたこと。読みやすくなりましたか(笑)?
この1年の作品を思い出しつつエクセルを睨み、50人に絞り込みます。今年もなかなか決められず、男優は最初120人→70人→54~55人をうろうろして、10日ぐらいかけて50人にしました。
仕事の幅を一気に広げた人、新しいタイプの役柄に挑戦した人など、ずっと担当していると変遷がつぶさに分かって、たった84字の原稿でも、自然気合が入ります。11年はブレイクした人も復活した人も、年齢に関係なく、変わることを恐れなかった人が、前へ出た気が。俳優は息の長い、死ぬまでできる仕事。1年の「結果」でなく一生の「過程」として、ご覧いただければと思います。(平島綾子)

2012年のデビューを控えた新人アーティストのライブを見せてもらう機会が増えています。なかなかブレイクする人が出ず、そこは「空席」ということなのか、ロックバンドと女性ソロが非常に多い気がします。
振り返ると、11年はグループを取り上げる機会が非常に多い年でした。今月のKARAをはじめ、1年12号のうち過半数の7号は、アイドルやK-POPグループの方が表紙を飾っています。
常にメンバーが動き続け、見せ場の連続となるグループアーティストのステージを見慣れると、ソロシンガーや動きの少ないバンドのパフォーマンスは控えめに見えがち。12年は、そんなハンデをものともしない、カリスマの出現も期待しています。(山本伸夫)

「マーケティングリサーチはしない」と生前のスティーブ・ジョブズ氏は語っていたそうです。1つは、消費者は実際に物を見ないと、それが欲しいかどうかわからないから。もう一つは、現在求められるものを作っても、提供するときには時代遅れになっている可能があるからです。
一方、「時代の音に耳を澄ましてヒットを狙いにいくと0.1秒遅れる」とは秋元康さんの言葉。
今の流行を意識しても、本当のヒットは生まれないということでしょう。では、何をよりどころにすればよいのか。秋元さんは、「自分がいいと思うものをやるしかない」と言っています。大震災があった11年は多くのクリエイターが迷った1年でしたが、答えは自分自身の中にしかないようです。(編集長・吉岡広統)

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