日経エンタテインメント!

日経エンタテインメント!2008年3月号
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主な記事をピックアップ!

小栗 旬
【表紙/インタビュー・研究】

小栗 旬

いま最も勢いがある俳優の
葛藤から見えた次世代スターの在り方

ドラマ、映画、舞台と幅広いジャンルでヒット作を連発し、昨年1年で「イケメン俳優」から「スター」へと上りつめた小栗旬。現在は初の主演ドラマ『貧乏男子』が放映中と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼だが、その口からは意外にも苦悩の言葉が語られた。

【インタビュー・研究】

夏帆

主演級映画が3作公開、ブレイクポイントを迎えた注目女優の素顔

3年前に「三井のリハウス」CMで注目を集めた少女が、昨年は映画『天然コケッコー』でステップアップ。数々の映画賞を受賞して、女優としての存在感を高めた。08年は地上波の連ドラ初主演に続いて、出演映画が3作連続公開。ブレイクポイントを迎えた16歳は、今の状況をどう受け止めているのか。

【特集】

崖っぷちは誰? 旬の世代は?

人気者の「賞味期限」

日本人ほど「世代論」が好きな民族はいないかもしれない。例えば、一斉に退職の時期を迎えたことで注目されたのが「団塊世代」。その子ども「団塊ジュニア」は「いちご世代」とも呼ばれた。そのほかにも、「シラケ世代」「新人類」「バブル世代」などなど――。それでは、とエンタテインメント業界に目を向けて「世代」に注目したのがこの特集だ。ドラマ、映画、バラエティ、音楽など各ジャンルで、今、勢いをもっているのはどの世代なのか、逆にその余波を受けて崖っぷちに立たされているのは誰なのかを考察。各世代の人気者たちはどれくらいの期間、“旬”でいられるのかを明らかにしていく。


【特集】

NEXTブレイクの最右翼
U-19女優図鑑

昨年の「U-19女優図鑑」に続く第2弾。今年、フォーカスを当てるのは90〜92年生まれの女優。主演作が相次ぐ“平成生まれ”の彼女たちが、普段、どのようなことを考えて女優業に打ち込んでいるのか。5人へのインタビューを基にこの世代ならではの特色を探った。

【特集】

映画・テレビ・演劇・音楽・CMの明日を担う50人
次世代ヒットメーカーは
どいつだ?
 

エンタ!恒例のクリエイター特集。今回は各分野で熱視線が送られているネクストブレイク的な面々を紹介。すでにヒットを出し始めている者、これからガンガンヒットを送り込んでくれそうな者、総勢50人。意外な功績、話題のあの作品の作り手たちにロック・オン!


【特別付録】

20年を総まくり
音楽シーンを変えた
歌姫TOP100

2008年は平成に入って20年目。この20年は、日本のポップスが「J-POP」と呼ばれようになり、音楽シーンが激変した時期でもある。なかでも躍進が著しかったのが女性ボーかリストだ。カラオケの隆盛とともに、そのヘビーユーザーである女性たちが歌えて共感できる女性ボーカリストの曲は、需要が大きく伸張した。この特別付録では、平成の20年にどんな歌姫が活躍したのか、オリジナルアルバムのセールスを基に100組を紹介。

【インサイドレポート】

●米脚本家組合のストライキが終結
  長期化した舞台裏と映画界への影響
●『相棒』『只野仁』『交渉人』が高視聴率
  “好調”テレ朝を支える秘策とは?
●50回開催の節目を迎えたグラミー賞
  5冠を獲得したエイミー・ワインハウスって何者?
●「触ると売れる」10代のカリスマ
  雑誌モデルの岡本玲って誰?
●ユーザー減少が進む『セカンドライフ』
  “過疎化”の先には何が見えるのか?

エイミー・ワインハウス
岡本 玲

【新世代俳優ファイル】

城田 優

テレビで本格始動! 画面で異彩を放つ情熱的な理論派


【話題人】

エド・はるみ

新劇女優から転身、お笑い界の出世街道をまっしぐら



 昨年は各種ランキングに基づいたヒットメーカーを紹介しましたが、今年は新たな顔を出したく、日ごろ、“取材現場でよく話題になるカテゴリー”のクリエイターを特集しました。“話題に上る”ということは、気にされているということ。まだ大ヒットまでいってない方もいますが、ここ1〜2年で必ずや何かやってくれると信じてやまない面々です(プレッシャー?)。
  誌面を作っていくなかで、個人的なツボは名鑑でした。集まった写真を並べて見ると、映画人はどこか「映画人だなぁ」と感じさせるたたずまい、テレビはテレビ人っぽい雰囲気があります。そう思って130ページをめくると、なるほどこれが“ザ・音楽業界”という感じなのね、と(笑)。みんなもっとお顔見せて! 「名は体を表す」といいますが、顔は業界を表すんだなぁ…。(木村尚恵)

 過去にリリースしたCDに注文が殺到したり、受賞後第1作を掲載した文芸誌が完売したり…。芥川賞受賞後、何かとメディアをにぎわせている作家兼シンガーソングライターの川上未映子さんに取材をしました。
  実はお会いするのは今回で2度目。最初は芥川賞受賞後の記者会見場。会見が始まる直前のトイレです(笑)。鏡の前でとてもきれいな女性が髪を整えていた。よく見れば川上さんでした。
  実際にお話すると、大阪時代ホステスのアルバイトをしていたことにも納得の、サービス精神あふれるトーク。しかし、その端々に作品世界にも通じる独特の言葉が登場するのが印象的でした。
  で、トイレ事件(?)からずっと気になっていたことを思い切って聞いたのが、一問一答(134ページ)にあるウィッグの件。やっぱり!(毛谷村真木)

 2月にラスベガスへ行ってきました。タクシーに乗るなり「ハッピーニューイヤー!」。なぜ今さら新年? 実はちょうど中国の旧正月だったのです。ベラージオもベネチアンもMGMグランドもメインロビーは赤一色、バフェでも中国語が飛び交っていて、中国パワーを実感した旅でした。
  日本でも銀聯カード(中国のデビッドカード)のロゴを掲げる店がずいぶん増えています。ある地方局の人に聞いた話によれば「最近、街頭インタビューで声をかけると、かなりの確率で中国の人なんですよ」。ポジティブな話題もネガティブな話題もありますが、目が離せないのはたしか。五輪、のぞいてこようかと思い始めています。(編集長・大谷真幸)




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城田 優

川上 未映子

エド・はるみ




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