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  • 日経エンタテインメント!12月号予告 11月2日(土)発売 表紙「嵐」 特集「最新ライブエンタのすべて(仮)」
  • 11月12日(火)発売 気ままに美波 浜辺美波・著
  • 8月22日(木)発売 大人のロック!特別編集 エルトン・ジョン ロケットマンの真実
  • 日経エンタテイメント!は、毎月4日発売です。

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日経エンタテインメント! 2013年5月号 目次をみる(PDF)

日経エンタテインメント!2013年5月号(完売しました)

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発売日
2013年4月4日(木)
特別価格
600円
表紙
孫悟空(ドラゴンボール)

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進化するマンガ最前線
~『少年ジャンプ』とライバルたち~

本で一番売れているマンガ雑誌といえば『少年ジャンプ』。『ONE PIECE』を筆頭に、強力な連載陣を抱え、アニメ化作品も多数ある。嗜好が多様化したこの時代に毎週300万部近くを発行する驚異のコンテンツだ。 近年は『ONE PIECE』ほか『NARUTO』『BLEACH』など、看板連載が開始から10年を超え、読者の新陳代謝が進んでいないという声も聞かれた。

しかし、ここにきて、『黒子のバスケ』『暗殺教室』『ハイキュー!!』『ニセコイ』など、新しい作品が続々と人気に。さらに、『ドラゴンボール』といったかつての大ヒット連載作品が、劇場版で“復活”するなど、話題にことかかない。 一方、“永遠のライバル”ともいえる、『少年マガジン』や『少年サンデー』も新たなヒット作を生み出し、アニメ化などで大きな話題を呼んでいる。今、マンガの新トレンドはどのようになっているのか、今押さえておくべきタイトルは何か、その最前線に迫った。

主な記事をピックアップ!

表紙 & 特集 ドラゴンボール“復活”の全貌連載終了から約20年 今なぜ映画化なのか?

誌面1

『週刊少年ジャンプ』に84年から95年に連載された『ドラゴンボール』が、3月30日に、劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』として、96年の『ドラゴンボール 最強への道』以来、17年ぶりに復活した。この間も、テレビアニメの再放送や新作ゲームなど、ファンの熱は高いまま。なぜそれほど『ドラゴンボール』は強いのか。日本が世界に誇るキャラクターの魅力と復活の全貌を追う。

特集進化するマンガ最前線今読むべき60作品 & 業界最新事情

誌面1

これを読めば、マンガ界の最新動向と、今読むべき作品が分かる! まずはナンバーワン雑誌『週刊少年ジャンプ』を徹底研究。『ジャンプ』はなぜ強いのか、全連載作レビューや、連載作家、元編集長などの関係者取材から明らかにしていく。後半のトレンド編では、最新グルメマンガや異色少女マンガといった、注目ジャンルにフォーカス。さらに、「マンガ賞&マンガランキングガイド」も付いて、あなたのお気に入り本探しに、きっと役立つはずだ。

作家インタビュー
松井優征『暗殺教室』『少年ジャンプ』で人気沸騰中
異色の学園マンガが生まれた背景

誌面1

諫山 創『進撃の巨人』脱“お約束事”の、最先端少年マンガ
特集女子アイドル“第3世代”がやってくる
AKB48、ももいろクローバーZに続くのは誰だ?

誌面1

AKB48、ももいろクローバーZの後を追えと新顔アイドルグループのデビューが相次いでいる。“第3世代”とも呼べる新規メジャーデビュー組から、人気を集めつつある成長株と、その個性を探った。

インタビュー
HKT48(宮脇咲良、田島芽瑠、兒玉遥、指原莉乃)AKB48グループから新顔がデビュー
平均年齢15歳のフレッシュさが魅力
私立恵比寿中学(瑞季、廣田あいか、星名美怜)正統派じゃ物足りない!? 独自路線を歩むももクロの妹
BABYMETALロックフェスにも出演する異色のメタル系アイドル
特集今、作家・有川浩が「物語界」を席巻する理由

誌面1

ゴールデンウィーク映画『図書館戦争』、その2週間後に『県庁おもてなし課』と、東宝配給の300スクリーン級で2作連続公開。テレビでも、TBS系のゴールデン帯の連ドラ『空飛ぶ広報室』が放送開始――この春、作家・有川浩の作品が立て続けに実写化。デビュー10周年を迎え、映像の作り手から引っ張りだこなのはなぜか?

作家インタビュー
有川浩「映像化は誰と組むかで勝負は9割決まる」
作家インタビュー
岡田准一『図書館戦争』得意のアクションに、難しかった“王子様”
岡田が目指した“真ん中のエンタテインメント”とは?
錦戸 亮『県庁おもてなし課』地元のこと、役作りのこと、映画のこと
作品を通して感受&吐露した様々な思い
特集春改編 テレビはどう変わる?

誌面1

新しい年度のスタートとあり、大きな改編をすることが多い4月。各局はどのような戦略を練っているのか。その狙いを総点検するとともに、ドラマ、バラエティ、情報、ニュースの3つの分野での動きを読み解いていく。

編集部から

『ドラゴンボール』の特集を担当しました。84年の連載開始時、『週刊少年ジャンプ』は、鳥山明の『Dr.スランプ』を筆頭に、『キャッツアイ』(北条司)、『キャプテン翼』(高橋陽一)、『キン肉マン』(ゆでたまご)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治)、『ハイスクール!奇面組』(新沢基栄)、『北斗の拳』(原哲夫・武論尊)と、人気作ばかり。これらすべてがマンガだけでなくアニメやグッズでも国民的な人気を得た、とてつもない時代だったと再認識しました。
私も中学生時代に、教科書やノートにこれらのキャラクターのマンガを模写した一人。今、思えば描くのはいつも、筋骨隆々な、悟空やキン肉マン、ケンシロウでした。今でも彼らの肉体への憧れは消えず、ダンベル片手に筋トレの日々。“三つ子の魂百まで”とはよく言ったものですね。(白倉資大)

マンガ特集の「少年マンガ編」と、『ドラゴンボール』特集数ページを担当しました。少年マンガはその時代を映すといいますが、『ドラゴンボール』と、今回最先端として取り上げた『暗殺教室』『進撃の巨人』とをあえて比べるなら…。闘う理由が能動的か受動的かが大きな違いでしょうか。「もっと強い奴に会いたい!」と、好んで闘う悟空に対し、巨人に攻められ闘わざるを得ない『進撃~』の少年少女兵士たちや、教師の暗殺を課せられた『暗殺~』のE組の生徒たち。立ち向かう相手は未知で、未来は絶望的で…。
この不毛な状況、現代日本に置き換えられる気がします。主人公たちはいろんな葛藤があるにせよ、行動を起こしていきます。少年マンガは子どもだけに向けた生き方の教科書ではないなぁと、改めて思いました。(平山ゆりの)

4月1日から編集長の任を解かれ、プロデューサーという立場で日経エンタテインメント!に関わることになりました。雑誌の誌面・ウェブ・リアルイベントの融合――。日経エンタ!ブランドを生かした新しいビジネスの創出ができればと考えています。
1997年の創刊から16年間、どうやってヒットが生まれたのか、その舞台裏をキーパーソンに取材して記事にしてきました。今後は見聞きしてきたことを自分自身で実行していくことになります。すでに、「アニメ応援プロジェクト」に携わるなかで、タレントの認知度を高める難しさや、ファンをつかむことがいかに大変かを肌で感じています。座学から実践へ、そこで得たことをまた誌面などにフィードバックできればと思っています。(前編集長・吉岡広統)

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