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  • 日経エンタテインメント!3月号予告 2月4日(月)発売 表紙「PRINCE OF LEGEND」特集「エンタ界“王子”の系譜」
  • 1月18日(金)発売 映画刀剣乱舞 オフィシャルガイド
  • 12月11日(火)発売 大人のロック!編 ザ・ビートルズの世界地図
  • 日経エンタテイメント!は、毎月4日発売です。

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日経エンタテインメント! 2012年7月号 目次をみる(PDF)

日経エンタテインメント!2012年7月号(完売しました)

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発売日
2012年6月4日(月)
特別定価
550円
表紙
ももいろクローバーZ

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会いに行ける! 最前線

1998年をピークに下降線をたどってきた音楽マーケット。苦戦を強いられている音楽業界にあって、数少ない活況分野の1つといわれているのが、会いに行ける“ライブ”です。デジタル化によって音楽が劣化することなくコピーできるようになったのに対し、ライブは「コピーできないエンタテインメント」。ジャニーズ、女性アイドル、K-POPなど、ライブは盛況です。

ライブそのものも変化してきています。ジャニーズの「ファンのそばへ」を実現させるための演出はますます進化し、女性アイドルはフェス形式でファンの獲得合戦を繰り広げ、AKB48はついに東京ドームで、ももいろクローバーZも西武ドームで単独ライブを開催。ライブでは常に“サプライズ”が用意され、ますます目が話せない状況になっています。

かつては、CDの販促のためにライブを行うと言われていたのが、今やライブこそがビジネスの中心に。ライブに力を入れる傾向は、役者などほかの分野にも広がっています。そこで、タレントのインタビューや業界キーパーソンの取材から、「会いに行けるエンタテインメント」の最新事情に迫りました。

主な記事をピックアップ!

表紙インタビューももいろクローバーZライブ最強アイドルの軌跡

誌面:ももいろクローバーZ

アイドル群雄割拠の時代といわれるなかで、今、一番勢いに乗っている5人組、ももいろクローバーZ。2010年のメジャーデビューからわずか2年でドーム級の会場でコンサートを開くところまで成長した。アイドルとしては型破りな活動で話題を振りまいてきたももクロ。その軌跡と舞台裏に迫った。

座談会AKB48元祖・会いに 行けるアイドルに聞いた
どんな気持ちで ファンに接していますか?

誌面:AKB48

秋葉原の常設劇場から「会いに行けるアイドル」として出発。今や、国民的なグループになったAKB48だが、なぜ人気を維持し続けられるのか? 実は、ファンに少しでも多く楽しんでもらうための、血のにじむような努力が裏にあった。

特集会いに行ける! 最前線

誌面:会いに行ける! 最前線

“会いに行ける”アイドルとして、専用劇場の公演や握手会などでファンを獲得してきたAKB48。彼女たちの大ブレイク以降、人気者と“会える”機会は急増している。今、ユーザーが唯一お金を払うのが生のエンタテインメント。各社が力を入れ始めたライブビジネスの最新事情を追った。

★インタビュー★
SUPER☆GiRLS結成2年で身につけたライブの実力は?

誌面:SUPER☆GiRLS

ショッピングモールやライブハウスで数多く公演し、着実にファンを拡大してきたSUPER☆GiRLS。7日間連続ライブや“対バン”形式のフェス、3000人規模のワンマンと様々な経験も積んでいる。6月に結成2年を迎える彼女たちに、ライブの楽しさや観客を前に心がけていることなどを聞いた。

℃-ute“ライブ時代”到来で急浮上

誌面:℃-ute

女性アイドルを生で見る機会が増えたことで、歌と踊りのレベルの高さから改めて評価され始めた℃-ute。デビューから5年目を迎え、そのパフォーマンス力とチームワークの良さで再加速しそうだ。

★スペシャル座談会★
公開収録型番組『たりないふたり』山里亮太(南海キャンディーズ)×若林正恭(オードリー)×安島隆(日本テレビディレクター)

誌面:山里亮太(南海キャンディーズ)×若林正恭(オードリー)×安島隆(日本テレビディレクター)

多忙芸人が「1回きりの漫才」を客前でやる理由とは?

特集ジャニーズ流ライブの作り方

女性たちがここまで熱狂するのは、単に「かっこいい」だけではない。彼らの見せるものが面白いからだ。600人から7万人まで、様々な規模のステージはどう作られているのか。メンバーインタビューやデータ分析からひも解く。

編集部から

「会いに行ける!」特集の取材で初めて訪れたインディーズアイドルのライブ。知らない曲ばかりと思っていたら、ブルーハーツのカバーを歌いながら客席をアオる「しず風&絆~KIZUNA~」に遭遇し、興奮(60P)。私立恵比寿中学(55P)のイベントでは会場全体が口々に「エ~ムエックス」と叫びながら跳躍する、「Xジャンプ」ならぬ「MXジャンプ」にしびれました(笑)。 一方、かつては、しず風やエビ中と同じくらいの至近距離で見られたAKB48は、今夏ついに東京ドームへ進出。後を追うようにももいろクローバーZも西武ドームの舞台に立ちます。“会える”ことを武器に大きな存在になった彼女たち。会いにくくなった次はどんな一手を繰り出すのか、まだまだ目が離せません。(山本伸夫)

その面白さで話題になるレディー・ガガのステージを、ジャニーズの人はどう見てるのかなぁと思っていたタイミングでの松本潤サン取材。「彼女は最大公約数を求めていないですよね」の言葉に膝を叩きました。言い換えれば、分かる人にだけ分かればいいという姿勢。その表現が、会場にいるどのくらいの人にちゃんと伝わっているかは分かりませんが、「それが彼女のアーティスト性だと思う」。さすが嵐のライブ番長、納得のコメント。例えば、ブラジャーのような衣装から花火が吹き出すあの演出。私なんぞは「うひょ~!」とただはしゃいで見てましたが、番長的にはあそこまで火薬を仕込む意図は何かと考えてしまうらしく、「ちなみにあれは、どう見るのが正解なのかな」と。誰か答えを知りませんか?(木村尚恵)

「会いに行けるエンタテインメント」の最新動向を特集するならば、エンタ!としても、「会いに行ける」チャンスを用意したい――ということで、今回、ももいろクローバーZさんの協力で実現したのが、「トークショー」と「西武ドームライブ」の読者無料招待。ライブに行くきっかけがなくて…という人はこの機会に、“生”エンタテインメントの最前線を体感していただきたいです。 さて、そのももクロですが、アイドルグループの卒業・加入が当たり前の時代に、目指すは「パーマネントな5人組」。ファンにおなじみのマネジャー川上さんは、「そのほうが日本人のメンタリティーに合っている」と言います。SMAPや嵐が備えている、メンバーの役割分担と信頼関係。そのバランスの良さがももクロにも感じられました。(編集長・吉岡広統)

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