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  • 日経エンタテインメント!7月号予告 6月4日(火)発売 表紙「新しい地図(稲垣吾郎・香取慎吾・草彅剛)」特集「タレントパワーランキング2019(仮)」
  • 4月27日(土)発売 日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial 2019 [夏]号
  • 4月23日(火)発売 日経エンタテインメント!乃木坂46 Special
  • 3月28日(木)発売 ゲーム・オブ・スローンズ パーフェクトガイド 第一章~最終章
  • 日経エンタテイメント!は、毎月4日発売です。

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日経エンタテインメント! 2012年6月号 目次をみる(PDF)

日経エンタテインメント!2012年6月号(完売しました)

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発売日
2012年5月2日(水)
特別定価
550円
表紙
長澤まさみ

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これが女優の生きる道

この1~2年、AKB48を筆頭とするアイドルグループやK-POPガールズグループの人気が猛威をふるってきました。その影響は音楽ジャンルだけでなく、女優の世界にも及び始めているように見えます。 AKB48を卒業して女優に軸足を移そうとしている前田敦子さんを筆頭に、アイドルグループのメンバーが女優として映画やドラマに出演。また、女性ファッション誌の表紙にもアイドルが進出するようになり、限られた枠の取り合いが起こっています。

こうした競争が激しい女優シーンにおいて、主演級の女優から、これから上を目指す若手女優まで、本人はどんな目標に向かって活動をしているのか。また、芸能プロダクションはどのような方針で女優を発掘・育成しているのか。最新動向を探りました。

主な記事をピックアップ!

表紙インタビュー長澤まさみ女子人気が上昇中 何が変わったのか?

誌面:長澤まさみ

現在、ドラマ『都市伝説の女』で主演を担う長澤。『世界の中心で、愛をさけぶ』の大ブレイクから7年を以上を経て、再び上昇気流に乗っている。一つのきっかけが、昨年の映画『モテキ』だ。何が変わったのだろうか?

特集これが女優の生きる道

テレビや映画を取り巻く環境が大きく変わりゆくなか、エンタ界を変わらず引っ張っていく女優たち。その演技と笑顔が人々の心を照らしている。この時代に彼女たちは何を考え、どこへ向かって進んでいるのか、「女優の生きる道」を紹介しよう。

堀北真希朝ドラヒロインでしか味わえないこと

誌面:堀北真希

初出演作から10年。これまで出た作品は80本を超える。ドラマ、映画それぞれのジャンルで大ヒット作を持ち、受賞歴も多数。そんな彼女の最新作が「NHKの朝ドラ」と聞き、意表を突かれた人は多いはずだ。場数の多さでは同年代でもトップクラスだが、現場ではこれまで遭遇しなかったことが多いという。

尾野真千子『カーネーション』ヒロインの“女優道”

誌面:尾野真千子

後に世界的ファッションデザイナーとなる3人の娘を女手一つで育て上げた、コシノ三姉妹の母・小篠綾子がモデルのNHK連続テレビ小説『カーネーション』。30歳にしてヒロインの座をつかみ、ブレイクしたのが尾野真千子だ。デビューから苦節15年、いまや様々なクリエイターが注目するオノマチの女優道とは?

石原さとみスカウトキャラバンから10年。
なぜ彼女はいま輝いて見えるのか?

誌面:石原さとみ

女優として充実した活躍を続け美しさと存在感を増している石原さとみ。スカウトキャラバンから10年、彼女と彼女をめぐる環境はいかに変わったのか。

剛力彩芽オスカーの主軸に成長した19歳の覚悟

誌面:剛力彩芽

月9ドラマをきっかけにブレイク、6クール連続で連ドラに出演中だ。事務所の期待を背負った19歳はどのような覚悟で女優の道を進む?

前田敦子AKB48卒業と女優への決意

誌面:剛力彩芽

映画『苦役列車』のヒロインを演じる、女優・前田敦子。若手女優の演出で評価の高い山下敦弘監督との仕事は彼女自身も望んだものであり、彼女の中の何かを変えたようだ。AKB48からの卒業を発表し、新たな道へ歩み出す心境とともに聞いた。

タレント事務所対抗
次世代ヒロイン決戦

誌面:タレント事務所対抗 次世代ヒロイン決戦

大ブレイクした武井咲を筆頭に、剛力彩芽、大野いと、橋本愛ら1990年以降生まれの若手の活躍の場が広がり、存在感を増してきた。人気女優を多く輩出するプロダクション別に、次世代を担う注目の若手をピックアップした。武井に迫り、一歩抜きん出るネクストヒロインは誰か。事務所ごとの活動も増え、事務所のカラーが見えるようになった昨今、プロダクション事情と合わせて、ネクストヒロインを解説していこう。

子役ブームの舞台裏
小さな名役者はいかに生まれるか

芦田愛菜、鈴木福、本田望結――人気子役が続々と登場し、空前の子役ブームが到来している。「演技のクオリティーが高い」といわれる今の子役たちは、いかに育てられ、世に出ているのか。

今、引っ張りだこなのは誰?
求められる女性声優の条件

誌面:求められる女性声優の条件

その“声”の演技で人を魅了する声優。90年代半ば以降、何度か声優ブームが起き、アイドルのような人気を得る人も出てきた。現在はアニメが子どもやマニア向けではなく、幅広い層に楽しまれるようになった。このため、「その声が欲しい」と制作スタッフから求められる人気の女性声優も多種多様になっている。

特集タレントパワーランキング2012俳優・お笑いミュージシャンetc. 1196組を大調査

誌面:タレントパワーランキング2012

エンタ界で知名度が高く、多くの人の関心を引きつける「タレントパワーがある人気者」は誰か。また、人気が上がっている人、下がっている人は誰か。2012年版の人気タレントTOP100を発表!

編集部から

今輝いている女優さんの取材に立ち会え、いろいろな発見がありました。2度目の取材だった堀北真希さん。数年前のお人形のような美少女から、表情豊かな大人の女性に変身していました。『梅ちゃん先生』は今の彼女が演じているからこそ魅力的なのだと思いました。石原さとみさんは頭のいい女優さん。インタビュアーの言葉を的確に受け止め、期待以上のコメントを返す。飾ることなく、自分の心をストレートに伝える言葉を探そうとする正直さは、彼女の美点だと感じました。
そして前田敦子さん。これまで彼女が背負ってきたものがいかに大きかったのか言葉の端々から伝わってきました。卒業後の女優の活動もまた、「後輩に希望をもってもらうため」。不動のセンターの責任感ある言葉、ハッとさせられました。(高宮 哲)

毎年恒例のタレントパワー特集。今年は女優(38P)と男優(102P)を担当しました。データを分析していてうれしかったのは、スコアが急上昇した俳優さんたちの評価で「演技力がある」が目立った点。芝居の上手下手は(天才もいますが)経験値がモノをいうわけで、年齢を問わない。「遅咲き」「復活」などがんばってきた方々が、ちゃんと数値を上げる=世間的に認められているのが実感できました。
個人的な話ですが、大学時代、映像を撮っていた私にとっても、97年『萌の朱雀』はずっと心に置いてきた作品。尾野真千子さんの今の輝き、取材時の真っ直ぐな目。ゲラを読んでいて、勝手に目頭が熱くなりました。親戚のおばちゃん気分です。(平島綾子)

俳優やタレントが出演する作品、番組の傾向に変化があると、「マネジャーが代わったのかな」と編集部内で話すことがあります。日ごろから、芸能プロダクションのマネジャーと接する機会は多いのですが、人気の俳優やタレントを抱えるマネジャーは、その戦略性や行動力はさすがと思わされることが多々あります。
今号から、スタートした連載小説「僕はスターのマネジャー!」は、そんなマネジャーの仕事ぶりをリアルに描いた小説です。彼らのウソのようなホントの日常を物語仕立てで紹介しています。マネジャーの目を通すことで、俳優たちの知られざる一面も見えてきます。華やかな世界であってもそこはビジネスの場。我々同様に日々葛藤している姿を垣間見ると、ちょっと身近な存在に感じられるかもしれません。(編集長・吉岡広統)

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