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  • 日経エンタテインメント!5月号予告 4月4日(木)発売 表紙「欅坂46」特集「人気者の進路(仮)」
  • 1月18日(金)発売 映画刀剣乱舞 オフィシャルガイド
  • 12月11日(火)発売 大人のロック!編 ザ・ビートルズの世界地図
  • 日経エンタテイメント!は、毎月4日発売です。

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日経エンタテインメント! 2013年5月号 目次をみる(PDF)

日経エンタテインメント!2012年5月号(完売しました)

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発売日
2012年4月4日(水)
特別定価
580円
表紙
初音ミク

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ニコニコ動画 & YouTubeの全貌

“サブ”カルチャーと呼ばれていたものが、“メイン”に躍り出る現象が相次いでいるエンタテインメント業界。秋葉原のアイドルだったAKB48が今では音楽界の頂点に立ち、パッケージゲームが主流だったゲーム業界では、ソーシャルゲームがビジネスのイニシアチブを取りはじめ、アニメ・ラノベ・マンガがメディアミックスによって新たなムーブメントの発信源に――。

こうした時代に、新たな映像プラットフォームとして台頭してきたのがニコニコ動画でありYouTubeだ。かつては、著作権を侵害する映像が数多くアップロードされ、エンタ業界から敵視されていたが、問題をクリアしたことで、いまでは頼られる存在に。初音ミクなど日本独自のカルチャーをワールドワイドに発信する場としても注目度は高まっている。 とはいえ、ユーザーは10代20代が中心。「ニコニコ動画」や「YouTube」をなんとなく聞きかじっていても、実態はよく知らないという人も多いだろう。現在に至るまでの軌跡と話題の真相に迫った。

主な記事をピックアップ!

特集 “キャラ萌え”だけじゃない人気の本質とは?初音ミク

誌面:初音ミク

青緑のツインテールとニーハイソックス、透き通った合成ボイスで舞い踊る初音ミク。見た目から、“キャラ萌え”と思われがちだが、人気の理由はそれだけではない。その楽曲が幅広く支持され始めた裏には、“n次創作”という独自のカルチャーがあった。

特集2012年2011年最も注目された活動 & メンバーは? ニコニコ動画「超」全貌 2012春

誌面:ニコニコ動画「超」全貌 2012春

「みんなで見られて良かった」――動画にコメントを付け合うことで体験できる“楽しさ”から、20代を中心に熱狂的なファンが増殖。わずか5年で国民の5分の1、2600万人が会員となった。毎瞬数千もの番組が生放送、1日に数万単位の動画が投稿される「ニコ動」とは、一体何なのか? そのパワーに魅せられたメディアやエンタ企業の証言、音楽業界の事例から“ニコ動現象”をひも解くと同時に、前例のないサービスを生み出す「運営」に取材。その強さの秘密を徹底レポートする。

★PART1★
20代の85%が会員、累計740万超の投稿動画&毎日数万番組を生放送急拡大中のメガ共感型メディア“ニコ動”とは?

映像そのものに加えて、他者がその動画をどう楽しんでいるかを共有し、盛り上がる――それは「昔の街頭テレビを思わせる」(夏野剛ドワンゴ取締役)新鮮な映像体験。サービス開始からわずか5年、20代を中心に若者の間で急速に拡大する“ニコ動”、その人気の秘密とは?

★PART2★
2大ジャンルから面白コンテンツを見つける方法「生放送」&「投稿動画」はここをチェック!

誌面:2大ジャンルから面白コンテンツを見つける方法 「生放送」&「投稿動画」はここをチェック!

若者中心に日本を席巻中の「ニコ動」現象。次ぎのステップは実践編。初心者にも魅力的なコンテンツが満載な「生放送」と、ニコ動パワーがみなぎる「動画」を見ていこう。

★PART3★
運営責任者、IT業界の大物、女性広報から会長まで社員代表が語る「ニコニコ動画」の作り方

誌面:社員代表が語る「ニコニコ動画」の作り方

コメントでつながり文化をも生み出す「ニコニコ動画」は、どんな人々がどうやって作り上げているのか。現場の社員に話を聞いた。

★PART4★
新人発掘・プロモーション手法・ライブビジネス・・・ニコ動が変える「音楽ビジネス」の未来

誌面:社員代表が語る「ニコニコ動画」の作り方

若年層中心に多くの視聴者を抱えるニコ動。新人発掘やプロモーションの場として機能するほか、ライブを変える取り組みを始めるなど、音楽界へ大きな影響を与える。

特集YouTubeエンタ界の“今”が分かるマーケットツール
未来のヒットもここから見えてくる?

誌面:YouTube

動画が世界で1日に40億回再生されているYouTubeの特徴は、その国際性だけでなく、ユーザーが実際に見ていて、今、関心のある動画、つまりは、市場が求めるエンタテインメントのニーズをリアルに表示する点だ。一昔前は、海賊版動画の蔓延でコンテンツ権利者に疎まれる存在だったYouTubeが、今やアーティストやテレビ、音楽、映画各社に必須の存在となっている。

特集動画配信最新トレンドスマホの普及でこう変わる

誌面:YouTube

スマートフォンやタブレットなど新しいモバイルデバイスの進化によって、長時間の映画やドラマなどを配信するサービスが増えている。外資系、独立系、テレビ局系など、注目の配信企業のサービス内容を紹介するとともに、今後の戦略を聞いた。どこまで便利になるのか、動画配信の最新トレンドをチェックしよう!

特集BS・CS最新事情「テレビ離れ」でも右肩上がり

誌面:BS・CS最新事情

最近のテレビ界は、BSやCSの話題が本当に多くなった。次々と新チャンネルが誕生するBS。その追い風を受けて、視聴者を増やしているCS。「テレビ離れ」なんてどこ吹く風、活況を呈している。その最新動向に迫った。

インタビューきゃりーぱみゅぱみゅ原宿から世界へ広がるポップアイコン

誌面:きゃりーぱみゅぱみゅ

一風変わった名前、派手な原宿系ファッション、コミカルなダンス・・・見る者に強いインパクトを残すきゃりーぱみゅぱみゅ。昨年8月にCDデビューしたばかりだが、PVが全世界で評判となり、海外ライブもこなすなど、活動範囲を広げている。グループばかりにスポットが当たるなかで、注目度が高い稀有なソロアーティスト。そんな19歳の魅力に迫った。

インタビュー100周年を迎えた吉本興業・大崎洋社長
給料から紳助復帰発言の波紋まで語る

生え抜きで現場からのたたき上げ。名物社長、と言っていいだろう。変わりゆくエンタ界のなかで迎えた100周年。気になるあれこれを洗いざらい聞いた。

特集テレビ改編2012テレビは“攻め”へ春の新番組で何が変わる?

誌面:テレビ改編2012 テレビは“攻め”へ

2012年春のテレビ改編は各局ともに積極的に“攻める”姿勢を見せている。帯番組、バラエティ、ドラマなど3つの分野で浮かび上がる各テレビ局の狙いを読み解いていく。

特集キーワードで探すGW映画 厳選22

誌面:キーワードで探すGW映画 厳選22

「最低でも20億」と期待される2大タイトルは『テルマエ・ロマエ』と『宇宙兄弟』。ともに「ベストセラーマンガ原作」だ。そのほか「女子力UP」「黄金コンビ」「激情3D」…と、今年のGW映画はいくつかの注目キーワードで見ていくと探しやすい。4~6月公開の外せない22作を紹介していこう。

編集部から

テレビ特集ではとにかくオリジナルドラマ推しでいってみました。脚本家さんへのインタビュー、いかがでしたでしょうか?
作品ごとに色が違うように、脚本家さんたちの色も全く違う。今期はドラマが面白そうなものばかりなので、今からワクワクしますね。
そんなわけで、約2年間お世話になりましたが4月1日付けで異動になりました。『エンタ!』に関わり、今まで使われていなかった自分のミーハーな部分をフル稼働させてきましたが、今度は働く女性を応援すべく奮闘しようと思います。本当にありがとうございました。今は入学式を迎える学生のような気持ちです。なんだか新鮮。(熊 介子)

映画特集で取り上げた『テルマエ・ロマエ』と『宇宙兄弟』。2作は、東日本大震災前後に撮影していたことも共通点。
震災翌日にイタリア・チネチッタでロケが始まった『テルマエ~』は、現地でも震災報道がガンガン流れる状況。現地のエキストラたちは心配し、励まし、ものすごい結束力を見せてくれたんだとか。
『宇宙兄弟』は震災2週間後がクランクイン。「(作品が)受け入れられるかは分からなかったけど、日本人が元気になっているであろう1年後に意識を向けた」(監督談)。弟・日々人がムーンジャンプする時に日の丸に近づく演出や、月に日の丸を立てるシーンは、震災を経て出たアイデアだそうです。2作には震災を喚起するものは一切描かれていませんが、「あの時」の各人の思いが詰まっていると思うとグッときます。(平山ゆりの)

2月に、エンタテインメントを活用した日本の町おこし事例などを紹介するため、ベトナムを訪問しました(66P)。通訳として付いてくれた若い女性スタッフは、かなりの日本語の使い手。日本に1年ほど留学した経験があるとのことでしたが、日本語に興味を持ち、勉強するきっかけとなったのはアニメだったそうです。
現在のK-POP現象を引き合いに出すまでもなく、世界に自国のファンを増やすうえで、エンタテインメントは効果的。日本でその役を担うのはやはりアニメでしょう。その日本アニメを世界に広げていく力となってくれる女の子を、日経エンタ!とアニメ専門チャンネルのAT-Xが共同で募ることにしました(110P)。オーディションは創刊以来初めての試み。私たちも手探りですが、ぜひともアニメを一緒に盛り上げていきましょう。(編集長・吉岡広統)

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