主な記事をピックアップ!
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宮崎あおい

【表紙/インタビュー・研究】

宮崎あおい

『篤姫』を経て
仕事観はどう変わったのか

08年の最大の話題と人気を集めた作品の1つとして、NHKドラマ『篤姫』を挙げる人は少なくないだろう。大河ドラマ最年少主演ながら、篤姫の一生を見事に生き切った宮崎あおいは、“国民的女優”と呼ばれるまでになった。1年前よりも、ぐっと大人びた顔になった彼女は、女優として、ひとりの女性として、どんな想いでこの1年を過ごしてきたのか。そして、どこへ向かうのか。今の率直な思いを聞いた。


【インタビュー・研究】

二宮和也×錦戸亮

エンタ界を盛り上げる新世代ジャニーズたち

07年の再加速を受け、真価を問われる1年になった嵐。グループ力が増し、人気俳優を次々送り込んでいるNEWSと関ジャニ∞。それぞれのグループに属する二宮和也と錦戸亮に「2008年」を聞いた。


【特集】

2008年ヒット総まくり!

映画・テレビ・CM・音楽・本・ゲーム・スポーツ


●PART 1 2008年ヒット番付 TOP50

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音楽、映画、テレビ番組、ゲームソフト、書籍など、エンタテインメント作品や人物を対象に、エンタ!編集部が「2008年ヒット番付TOP50」を発表。セールスや視聴率などの実績、マスコミへの露出、関連商品の広がり、口コミの波及などを加味した「社会現象度」を尺度に選出したその1位は――?

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木下優樹菜

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エド・はるみ



●PART 2 ヒットを読み解く8大キーワード

優等生美女に代わって注目を集めた「劇役女優」、助演から主演へ進出する「スーパーサブ俳優」、お笑い界を席巻した「ショートスタイル」から、洋画&洋楽全滅の「ドメスティック化」、急にモテてる「理系男子」まで。エンタテインメント界の気になる8つの動きをキーワードとともに徹底解説しよう。


●PART 3 女優・男優60人 お仕事通信簿

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「通信簿」と聞いて、あまりいい思い出が浮かばないという人は多いかもしれない。しかし、それがあるからこそ自分の得意・不得意が分かるし、「なにくそ」と頑張る気が起きたりもする。08年に活躍が目立った主な女優・男優を選び、エンタ!が独自に“年間通信簿”を付けた。その結果は……。


●PART 4 勝手にエンタ!大賞

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ワイドショーなどをにぎわし、読者の皆さんの脳裏に焼きついた有名人、ヒット商品などをエンタ!編集部が敬意と期待を込めて表彰。“勝手”すぎる賞ですから、読み流してくだされば幸いです……。


●PART 5 08年のヒットトレンドから見る
09年のデジモノ家電

2008年は、様々なデジタルアイテムに新しいトレンドが生まれた。そこで、薄型テレビ、レコーダー、デジカメ、ケータイ、PCのヒット傾向を振り返りながら、どんな商品が売れたのかを検証した。


●PART 6 2008年ドラマ・映画になった
原作本&マンガカタログ 全70作

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08年も多くの本やマンガがドラマ・映画化された。映像との相乗効果で売り上げを伸ばし、いまや“原作モノ”は本選びの1つの基準になっている。そこで、08-09年に映像化された原作本とマンガ全70作品を紹介、併せて出版社や書店など様々な視点からブームの舞台裏に迫った。


●PART 7 私の心のイチオシ

〜人気者がお薦めする08年の“名作”〜

人の心をとらえるエンタテインメントは、必ずしもヒットした作品とは限りない。そこで、今号にインタビューで登場していただいた人気者と連載陣の計16人に、読者におすすめしたい、08年の「心のイチオシ」作品を紹介してもらった。


●PART 8
年間ランキング本音でぶった斬り

〜テレビ・CM・映画・音楽・本・ゲーム〜

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08年にヒットした作品・コケた作品は何かを、セールスや視聴率の年間ランキングデータで徹底検証。併せて、ヒットの裏側にある業界事情やトレンドを分析した。担当するのは、本誌データ分析ページのレギュラー連載陣。「テレビ証券」「ボックスオフィス」「音楽チャート診断」「ゲームの王国」のメンバーと年間版に毎年登場いただいている永江朗氏が08年のエンタ界を斬る!


【インタビュー】

●竹内まりや

デビューから30年、愛され続ける理由

竹内まりやのベスト盤『Expressions』が好調だ。オリコンチャートで3週連続1位。出荷は100万枚を超えた。アイドルへの楽曲提供、CMやドラマのタイアップも多いように、一般リスナーだけでなく業界人気も高い。デビュー30周年を迎えた彼女。そのサウンドが、今も多くの人に愛され続ける理由はどこにあるのだろうか。


【インサイドレポート】

●小室哲哉詐欺事件に見る、著作権登録制度の存在意義
●人気番組がネットで見られる、テレビ局の配信事業が本格化

【お知らせ】

宮崎あおいさんの「崎」はお使いのPC環境によって正しく表示できないことがあるので、文中では「崎」を使用しています。

 年末恒例のヒット総まくり号は、編集部で選ぶヒット番付が年々難しくなっています。テレビ視聴率はなかなか20%を超えず、CDもミリオンは数えるほど。国民的ヒットと呼べる作品があまりなく…。特にTOP1を決める議論は、年を追うごとに長くなっているような気がします。
 さらに難しいのは、その年に流行りそうなものを取り上げる「ヒット予測」。08年は2月号で紹介した「アンサーソング」&「青山テルマ」が見事大当たり、今号のヒット番付に入れられたことにホッとしました。次号はその09年ヒット予測。果たして年末に再び取り上げられる作品or人をピックアップできるか。今から頭を悩ませています。(山本伸夫)

 東野圭吾は高校生が読んでいる!?――「2008年ドラマ・映画になった原作本&マンガカタログ」の取材で、TSUTAYAの方にお話を聞いたときのこと。「高校生がケータイ小説を読んでいると思ったら大間違い。ケータイ小説はいまや中学生のもので、高校生は東野圭吾を読んでいる」そうだ。
 ほかにも、今回訪れた出版関係の取材先からは「08年は東野さんの『流星の絆』」の声が多数聞こえてきた。ならば、と版元の講談社を直撃し、さらに、出版事情に詳しいフリーライターの永江朗氏には『流星の絆』ヒットの仕組みを紐解いていただきました。
 そんな『流星の絆』をはじめ、08年も多くの本やマンガが映像化されました。そこで、毎年恒例の付録「エンタ!ダイアリー」09年版に「原作本&マンガ」のリストを収録。これを参考に、未読の原作を読んでみては?(毛谷村真木)

 本号は、08年のヒット総まくり号。キーワードの項(「ドメスティック化」)でも取り上げましたが、08年は「日本製」の強さが目立った1年でした。その影響力は国内にとどまりません。
 7月、サンディエゴで開かれたコミコン(全米からコミックファンが集まるイベント)で、日本のアニメのコスプレをした米国人たちと話をすることができました。拙い英語力でも、彼らの日本の作品に対する愛情はよく分かりました。日本人向けに作られた作品が海外でも愛される。09年、この傾向はジャンルを問わず、ますます強くなるような気がします。──というわけで2008年のエンタ!はこれが最後です。09年もよろしくお願いします。(編集長・大谷真幸)

表紙
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さらに詳しい目次はこちらからご覧いただけます。

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中川翔子

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清水翔太

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蓮佛美沙子

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バッファロー吾郎

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武井 咲

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