日経エンタテインメント!

日経エンタテインメント!2008年3月号
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主な記事をピックアップ!

中川翔子
【表紙/インタビュー・研究】

中川翔子

国民的“アキバ系アイドル”は
どこへ向かうのか?

自らのブログでコスプレ姿を披露したり、大好きなアニメソングのカバー集をリリースしたり・・・。アイドルらしからぬオタクなキャラクターで、07年、一躍テレビの人気者となった「しょこたん」こと中川翔子。昨年末には紅白出場、一気にメジャーの場に躍り出た。アイドル、歌手、声優、マンガ家と、その口癖どおり「貪欲」に活動の場を広げてきた中川。彼女が今本当にやりたいこと、これからどこへ進むのか、話を聞いた。

【インタビュー・研究】

岡田准一

代表作を次々塗り替える男が明かす仕事観

23時台ドラマとしては異例のヒットとなった『SP』(フジ系)、公開中の主演映画『陰日向に咲く』も好調と、ここにきて俳優・岡田准一の活躍が目立つ。『木更津キャッツアイ』のような記憶に残る作品を残してきた彼には、良質なエンタテインメント作品を生み出す方程式がある。

【特集】

映画・ドラマを面白くする

スーパーサブ100人

テレビドラマの放送枠の増加や、邦画ブームによって、今、俳優に助演の依頼が殺到している。特にある一定の俳優に依頼が集中する傾向があり、彼らの出演数は驚くべきだ。本特集では、特に助演数の多い俳優を「スーパーサブ」と定義し、人気の理由を解剖する。

●出演本数ランキング:映画・ドラマ600本を徹底調査!
●インタビュー:谷原章介、塚本高史、吹石一恵、光石研、小日向文世
●スーパーサブ名鑑:よく見るあの脇役は誰?

谷原章介
吹石一恵
塚本高史
光石研

【特集】

ブームの発信力を格付け!
タレント・業界人が教える

テレビ番組ミシュラン 全50本

音楽や映画などエンタテインメント作品を広めていく上で、1000万人単位の視聴者を持つテレビは、最も影響力があるメディアだ。かつてのように、「ドラマ主題歌ならミリオンヒット」という時代でこそないものの、うまくはまれば大きな結果を残せる。では、いまヒットを生む力のある番組はどんなものだろうか? プロモーターが作品を紹介してほしい、そしてタレントが出たい、そんな影響力の大きなテレビ番組を探った。

●オカザイル効果でアルバムがミリオン
  EXILEが『めちゃイケ』と組んだ理由
●映画会社が売り込みたい三ツ星番組は、『めざまし』『ブランチ』もう1つは…
●バナナマンは『Qさま!!』に出演したら 仕事が増えたってホント?

HIRO(EXILE)

【特集】

テレビ局映画全盛時代だからこそ見たい!

ミニシアター映画への誘い

近年の邦画ブームの中で、何十億円という興行収入を上げてヒットランキング上位に並ぶのは軒並み「テレビ局が製作・出資し、メジャーが配給する映画」。だが一方で、様々な映画賞では著名なヒット作を押しのけ、ミニシアター映画が並ぶことも少なくない。知る人ぞ知る作品も多いミニシアター映画。その魅力はどこにあるのか、どの作品を見ればよいのか、各映画会社の戦略を含めて、押さえておくべき作品を紹介する。


【インサイドレポート】

大物芸能人の電撃結婚&離婚
年の瀬に集中する本当の理由

大物芸能人の結婚・離婚が相次ぐ年末・年始。この時期に集中するのは、「メディアが休みになり、記者に追いかけられずにすむから」と言われるが本当だろうか?

【インサイドレポート】

芸能界にまん延する“休みたい症候群”
若い人気者が直面する壁とは?

「休業」「引退」・・・ここ最近、人気芸能人の周囲でこのフレーズをよく耳にしないだろうか? 彼らを追い込んでいるものは何か。関係者の話から探った。

【インサイドレポート】

不調バラエティから一転して、ヒット続々
フジ23時台ドラマのつくり方と狙いとは?

苦戦が多いドラマ界で、新作を確実に当てているのがフジテレビの土曜23時台。快進撃の手の内を担当者に聞いた。

【話題人】

サンドウィッチマン

「M-1」特需に沸く、“カワコワ系”コント漫才

【新世代女優ファイル】

南沢奈央

今期連ドラに引っ張りだこのU-18女優




 “スーパーサブ”とは本来、サッカー選手などで「途中で試合の流れを変えられる控えのキーマン」といった意味。「スーパーサブ100人」特集では、「脇役で引っ張りだこの人」のことをそう呼びましたが、裏テーマは「主役でなくてもドラマを面白くできる役者」。スーパーサブは、映画やドラマのキーマンです。  
 とはいえ、「脇役」と分類されることに拒否反応があることもわかりました。「スーパーサブ特集で紹介したいので、写真を貸してください」と俳優の所属事務所に問い合わせると、断られるケースも多々。言葉のイメージの問題があるようですが、いい仕事をしてるのだから、もっと脇役としての実績を誇ってもいいのでは、と思いました。(吉岡広統)

 芸能人の年末年始の結婚&離婚について記事にしました。誰でも一度は芸能人にあこがれた経験を持っていると思いますが、結婚も離婚も大ゴトになるわけで、「有名」であることの代償は大きいと、つくづく感じます。
 ところで結婚・離婚の会見を開くことに、実は芸能界ならではの事情が潜んでいるらしい。会見を開けばメディアは報道するための材料(映像や写真)が手に入れられるので、芸能人側からすると「ここまでやってあげたんだから、もう追いかけないで」という口実になる。このエクスキューズは、どうしても映像が欲しいテレビに特に“効いている”そうで、「ワイドショー発のスクープがなくなった理由はここにある」と、取材を受けてくれた某方の話でした。
  というわけで新たに編集部に参りました。面白い誌面をどんどん作りますので、みなさんよろしくお願いします。(中島洋一)

 米国で1月に行われたアップルの発表会で、iTunes Storeの新機能が発表されました。それは映画レンタル。映画をダウンロードしてパソコンやiPodで楽しむサービスです。(1)30日以内に見る、(2)再生を始めたら24時間に見終える、というのが条件で、見終わると自動的に消えるんだとか。ただ「日本での展開は未定」だそうです。音楽配信は米国から2年遅れで始まりましたが、今回はどうでしょう。  
  一方で、映画ダウンロードサービスでは日本の草分け的存在だった「シネマナウ」が、昨年末にサービスを終了しました。無料動画サイト全盛の今、この種の有料サービスはどうなっていくのか。可能性はいろいろ秘めていると思うのですが。(編集長・大谷真幸)




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サンドウィッチマン

南沢奈央

高杉さと美



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