日経エンタテインメント!

日経エンタテインメント!2008年1月号
ご購入はこちらから

主な記事をピックアップ!

新垣結衣
【表紙/インタビュー・研究】

新垣結衣

07年、激流の中で感じた戸惑いと希望

11月公開の主演映画『恋空』が大ヒット、12月には歌手デビューを果たすなど人気絶頂。一般的なイメージは「ポッキー」CMで見せた「元気で明るいガッキー」でしょう。しかし実際に会ってみると想像以上に繊細。そして内面に秘めたアーティスト性を感じさせます。なぜ歌手デビューなのか。彼女は表現者として何を伝えていきたいのか。

【インタビュー】

二宮和也 from 嵐

再び動き出した8年目、本人が語る飛躍の核心

07年、最も勢いを感じさせた男性タレントの1組に嵐がいます。アイドルとしての顔をはじめ、俳優、キャスターなど、様々な分野で個性が明確化、デビュー8年目にしてグループ力が再加速しています。なかでも二宮和也は、U-25(25歳以下)俳優の代表格としてめきめき頭角を現しました。上昇気流に乗るなか、グループと自身に起きた変化を直撃!

【特集】

映画・テレビ・CM・ 音楽・本・ゲーム・スポーツ

2007年 ヒット総まくり

●PART1 ヒット番付TOP50

年末恒例の人気ランキングを07年も発表します。これは、エンタ!編集部が1年間の取材活動や様々なデータを基に、「タレント」「俳優」「作品」を同列に“商品”とみなし、2007年は何がヒットしたのかを、社会現象度やブレイク度などを考慮してランキング化したものです。その第1位は・・・。
○TOP50スペシャルインタビュー:小島よしお/田村裕(麒麟)/土屋アンナ

田村裕(麒麟)
土屋アンナ

●PART2 キーワードで読み解く07年エンタ界

“小栗旬旋風”ともいえる「イケメン」に、ガッキーをはじめ若手が群雄割拠した「U-21女優」、リア・ディゾンや沢尻エリカに代表される「ハーフ顔」、日本人俳優の「海外進出」、「アスリートアイドル」誕生ウラ話など、07年のエンタテインメント界を揺り動かしたキーワードを徹底分析。

小栗旬
リア・ディゾン

●PART3 勝手にエンタ!大賞

ワイドショーを騒がせたのは誰? エンタ界をいろいろな意味で盛り上げてくれた皆さんを、08年のご活躍を祈念しつつ、敬意をこめて勝手に表彰しました!


●PART4 泣いた!笑った! 07年心のイチオシ90作

俳優やタレント、クリエイターなどエンタテインメント界で活躍する人たちは、07年にどんな作品に触れ、心を動かされたのだろう。本号表紙の新垣結衣さんほかエンタ!にご登場いただいた28人の心に残るオススメ90作品を一挙紹介!


●PART5 ショウビズ10大ニュース

「品格」が一大ブームを巻き起こし、音楽やお笑いビジネスが新時代に突入した07年。メディアをにぎわせたニュースの裏を読み解きました。

『女性の品格』

●PART6 ヒットランキングSPECIAL

07年にヒットした作品、コケた作品は何か、セールスや視聴率などのランキングから徹底検証。あわせて、ヒットの裏側にある業界事情やトレンドを分析しました。

『Wiiスポーツ』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/
ワールド・エンド』
Mr.Children
『はねるのトびら』

【特別付録】

2008エンタ!ダイアリー

毎年恒例のエンタ!1月号特別付録「エンタ!ダイアリー」。08年版も『ほぼ日刊イトイ新聞』と一緒に作ったスペシャルバージョンです。『ほぼ日』の人気オリジナルグッズ「ほぼ日手帳」と、糸井重里さんのアイデアから生まれた映画リストもプラスされ、エンタテインメントの要素が盛りだくさんのダイアリーが完成しました!


【日経エンタ!的旅企画】

マカオのすべて

アジアのショウビズ基地に変貌

今、マカオがすごい勢いで変貌しています。ラスベガスの資本が入り、ラスベガスで成功した、「カジノ+大型ホテル+常設劇場」というビジネスモデルが持ち込まれています。09年までにホテルが続々オープンし、新たに3万室が増えるとか。世界が注目するマカオの最新事情を、現地取材を基にお伝えします。

 
 
 



今号は、毎年恒例の「ヒット総まくり」特集号です。年齢を重ねるにつれ、1年があっという間に過ぎていくように感じるのですが、振り返ってみると2007年も色んな出来事があったなあと思います。
さて、編集部が1カ月以上かけて頭を悩ませて決めた「ヒット番付TOP50」ですが、「うんうん、なるほどね」とうなずいてくれる人もいれば、「おいおい、これは違うだろ」とツッコミを入れている方もいるに違いありません。人それぞれに趣味や関心の持ち方は違うもの。きっと人それぞれ、十人十色のTOP50ができるはずです。1年を振り返るきっかけや、見逃していた作品を発見する手がかりになれば幸いです。(高宮 哲)

マカオ特集の取材で現地を訪れ、大学生時代の自分を思い出しました。90年代初頭、私は大型連休の度に韓国ソウルに行っていたのですが、その理由は、ハリウッド映画を日本より先に見られたからです。日米同時公開が当たり前になってしまった現在では、映画を見にソウルまで行く必要はなくなりましたが、今度は、別の目的でマカオに通いたくなりました。ハリウッドと同じチェーンの大型カジノホテルがマカオに次々と建設されているのです。そこはまさに、『レインマン』や『オーシャンズ13』の世界。世界最高峰のショウビズ施設にわずか4時間前後(東京からの直行便の場合)のフライトで行けるわけですから、アジア圏向けツアーの参加人数の伸び率でマカオが韓国を抜いてトップに立っているという現状にもうなずけます。学生時代に必死に韓国語を学んだように、次は、広東語を勉強しようと決意しました。(白倉資大)

年末の予定、もう決まりましたか? 私は白倉が担当した「マカオ」特集のゲラを読みながら「今からホテル取れるかな」なんて真剣に考えています。最後にマカオに行ったのは、中国に返還される前。香港から古いフェリーに乗ってたどりついたマカオは、確かにカジノはあったけれど、喧噪の香港とは違った、落ち着いた街でした。そのマカオが、エンタ!都市に変貌を遂げようとしているのなら、その様子は見ておきたいですよね。08年のヒット番付に、「マカオ」が入っているかもしれませんし。 ――というわけで、2007年の日経エンタテインメント!は今号が最後です。1年間、ありがとうございました。08年もよろしくお願いいたします。(編集長・大谷真幸)




さらに詳しい目次はこちらからご覧いただけます。

スザンヌ

真木よう子

岡田斗司夫


Copyright (C) 2002-2007 Nikkei Business Publications,Inc. All Rights Reserved.