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【特集】
映画・音楽・本・テレビ
業界情報源100

映画、音楽、本、テレビの各業界ごとに、最新ヒットトレンドから企業の系列関係までを、 データやキーワードを整理して、わかりやすく解説。エンタ業界の仕組みに強くなれる保存版特集です。

【スペシャルリサーチ】
1万人調査・あのお騒がせアナから新人まで
好き・嫌い・これからブレイク
女子アナ人気ランキング


t.A.T.u.
【話題人】
いきなり大ヒット!
ロシアの女子高生デュオ
t.A.T.u.の正体

[特別付録]
4面ピンナップポスター


【インタビュー】
浜崎あゆみ
バラエティ司会から女優まで新展開の本音


【ニュースのウラ側】
「千と千尋の神隠し」「戦場のピアニスト」がオスカーに輝くまで
アカデミー賞のカラクリ

シカゴ

【4大話題映画研究】
1) オスカー最多6冠「シカゴ」
全米大ヒットミュージカル映画、
アカデミー最多受賞の理由

2) Gackt/HYDE主演「MOONCHILD」
Gacktが語る撮影現場エピソードと初主演映画をつくった真意

3) 「マトリックス/リローデッド」
最速情報!ここまでわかったストーリーと新映像効果

4) 「ボウリング・フォー・コロンバイン」
アポなしドキュメンタリーでオスカー受賞監督に松本人志が猛反発


【特集】
矢田亜希子、上戸彩、長谷川京子、MEGUMIほか
アイドル&女優ヒット予測
今年のブレイク候補40人




 先月発表されたアカデミー賞は、意外な結果でした。私が意外だと思った受賞は3つあります。
 ひとつは『千と千尋の神隠し』が長編アニメ部門でオスカーをとったことです。アメリカのメディアでの下馬評は、ディズニーの『リロ&スティッチ』が有力でしたし、私もそうなるんじゃないかと思ってました。日本アニメの実力が認められたことで大変うれしく思いましたが、正直なところ、へえ〜という感じのほうが強かったですね。
 もうひとつが、『戦場のピアニスト』が監督賞と主演男優賞をとったことです。特に監督賞をとったロマン・ポランスキーは、77年にアメリカで少女と関係を持ち有罪判決を受け、仮釈放中にヨーロッパに渡航して、そのまま移住したという経歴の持ち主です。アメリカでは逃亡犯扱いで、監督はノミネートの段階で早々と「授賞式には欠席」と表明していました。『戦場のピアニスト』は昨年カンヌ映画祭でパルムドール(最高作品賞)をとっていますし、アンチ・カンヌというアカデミー会員のし好を考えても、『戦場のピアニスト』への投票を避けるのではと、私は思っていました。

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(編集長 小川仁志)



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